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コラム2017.09.03

WeChat運営会社のテンセントについて

あなたはアジアNo.1の企業をご存知でしょうか。

日本のトヨタ、韓国のサムスン電子、中国のアリババグループなど耳にしたことがあると思います。
現在、時価総額アジアNo.1 なのが中国のテンセントなのです。

日本ではまだ聞かれたことが無い方もいると思いますが、テンセントは1998年創業の中国IT企業で、コミュニケーションアプリのWechatやオンラインゲーム、モバイル決済など幅広いサービスを運営し、近年では日本でも使用できものも増えてきました。

日本でも導入店舗が急増しているWeChatPay

中国では、最大紙幣が100元(約1600円)と小さく、現金で買い物するのが不便な為、近年ではスマホ決済が主流になっています。
自動販売機、小さな売店、公共料金、タクシーなどあらゆるシーンで使用できるため、2016年度のスマホ決済額は620兆円を超えたといわれており、これだけ決済額が伸びたのもWeChatPayでの決済額が増えたからなのです。

日本のレジ前でも見かけることが多いアリペイですが、数年前まではアリペイというモバイル決済がシェアを独占していたのだが、2016年度にはWeChatPayが約40%までシェア数を伸ばし、近い将来アリペイを追い抜くスピードで急増しています。
日本でも、WeChatPay導入店舗は10,000件を超え空港や百貨店、アパレル、時計などを扱うテナントショップにも導入されてきております。

1年に数回行われるWeChatPayキャンペーンでは、購入者はお得に買い物でき、割引費用はテンセントが負担するため、購入者、販売者、ともにうれしい仕組みとなっている。
そのためWeChatPay導入店はキャンペーン時には訪日観光客で賑わっています。

まとめ

WeChatPayは決済をするためのタブレット端末とインターネット環境があれば、無料でインストールできるので、リスクがほとんどといっていいほどない少ないため、2020年のオリンピックに向けて訪日観光客が増えていくなかでWeChatPayを導入し、おもてなしするのも差別化になるのではないでしょうか。

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